温泉巡り旅行情報

全国の温泉を巡る旅

日本には「名湯」と呼ばれる温泉が多数あります。北は北海道から南は九州まで、一生に一度は行っておきたい温泉をご紹介します。

北海道の登別温泉は、以前観光情報誌の調査で「日本一」に輝いたこともある名湯です。自慢は豊かな泉質です。「温泉のデパート」と呼ばれるほどの豊富な泉質を誇っており、湯治に訪れる人も多いです。

東北・宮城県の秋保温泉は、「あきうおんせん」と読みます。同じく宮城県の鳴子温泉、福島県の飯坂温泉とともに奥州三名湯とされています。古墳時代にはすでに開湯されていたのではないか、と言われるくらい歴史があり、宮城県有数の観光スポットになっています。

関東地方にもたくさんの名湯がありますが、温泉地として有名なのは断然群馬県。中でも草津温泉は、サッカーJ2チームの「ザスパ草津」の選手が働いている、として話題になりました。「湯もみ」も有名ですね。

関西では、兵庫県の城崎温泉をご紹介します。平安時代から知られる歴史の古い温泉で、その情緒ある佇まいは、志賀直哉の小説「城崎にて」の舞台にもなりました。

四国を代表する温泉といえば、愛媛県の道後温泉です。夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台にもなりました。道後温泉本館は、話のタネにもぜひ一度訪れてみてほしいところです。

締めは九州・大分県の由布院温泉です。温泉街にありがちな派手なネオンや巨大なホテルなどは無く、落ち着いた風情をかもしており、特に女性に人気のあるスポットです。

日本には紹介しきれないほどの温泉があります。生きているうちに全て訪れることは不可能かもしれませんが、日本人としての幸せを、できるだけ多くの温泉に浸かって堪能したいですね。